こんにちわ、ＨＴＫの榎本です
年末押し迫ってきましたね
当社も毎年相も変わらず、バタバタ状態ですが、頑張りますか！
昨今、大手メーカー、ＯＥＭ企業は時代の流れに乗って、国内生産から海外生産へとシフトしていってます
日本車・・だけど・・・純正部品が海外製・・・・
そんな事が当たり前のような時代になりましたね
なんだか寂しい気分ですが・・・・・
そんな中、アフターでは良いものがほしいという方々が多く残っています
そんな方々に、材料も、加工も、日本製 真のmade in japan商品を作って収め続けたいと思っとります
こんにちわ、ＨＴＫの榎本です
ここの所、新規の商品が多くＮＣのプログラム作りが多くなってます。
とりあえず、自動プロ、対話等のではなく、図面から点拾ってプログラムつくってます
それはなぜか？
それは、プログラムどうりに品物が削れないんですよ
鋳物って生もの？生き物？のようなもので、その都度微調整や補正等をして、プログラムを修正しないときっちりと思い通りの商品にならないんですよね、そんなんで現物加工合わせの際に修正しやすいようなプログラムを作ってるんですよ
機械任せのプログラムだと、その辺のかゆい所に気が利かないプログラムになってしまいますからね
それではまた
